smbclient (FreeBSD) 完結

smbclient (FreeBSD) 序章の訂正。序章の記事には恥ずかしい間違いがあったが、そのまま残す。smbclientが初めて本当に役に立った。

smbclientでtarを作る

次のコマンドでsambaサーバーのデータが一度に全てローカルマシンにバックアップできる。scriptなど作る必要はさらさらなかった。

fmv# smbclient //xa7e/public -Uuser名%password -Tc backup.tar
fmv# tar -xvf backup.tar

要するにsmbclientコマンドの最後に余計なパラメータを追加する必要はなかったのだ。序章ではそれに気づかず、ディレクトリの数だけ同じ作業を繰り返す羽目になった。

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